自立立体駐車場の賢い使い方
2021年10月12日

自走式立体駐車場の設計時に注意するポイント

自走式立体駐車場は、駐車のしやすさや収容能力が高いなどショッピングモールや大型スーパーマーケットなどのような商業施設に採用されているもので、ドライバーが運転して坂道となるスロープを走行させながら空きスペースに駐車するスタイルの立体駐車場の一つです。自走式立体駐車場を施設に導入したい、このように考える経営者も多いかと思われますが設計する中で注意をしなければならないのが駐車法と呼ばれる日本の法律です。駐車場法は、文字通り駐車場に関する法律になるわけですが、これを知らずに自走式立体駐車場を設計してしまえば建設ができない大幅な仕様変更が必要になるなど注意を要するものです。主なポイントとしては、出入口や車路、高さなどの3つの項目が挙げられます。

出入口で注意をしなければならないことは、道路交通法で定められている駐停車禁止場所や小学校などの教育施設の出入り口から20メートル以内の場所に設けないなどがあります。仮に、近所に小学校の校門がある場合など、そこから20メート以上離れた場所に自走式立体駐車場の出入り口を作るなどが必要になって来るわけです。車路は一方通行の道路では設置ができないといいますが、一方通行以外にも道路の幅は5.5m以上であることが求められます。東京の都市部などの中には、道路の幅が狭い地域もあるので注意が必要です。

高さにおける注意点は、駐車スペースとなる場所は下りが2.1メートル以上などの決まりがあります。

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