自立立体駐車場の賢い使い方
2021年10月21日

自走式立体駐車場には様々なメリットがあります

自走式立体駐車場にはフラット式とスキップ式、連続傾床式の3種類があります。これらはいずれもドライバーが自ら車両を走行させて目的階まで移動しますが、それぞれに異なるメリットがあります。フラット式は最も基本的な形状の自走式立体駐車場で、駐車スペースと専用のスロープが連結しています。このタイプは見通しがよくて柱やブレースが少ないため、車両の位置の把握や駐車が簡単にできるというメリットがあります。

床が平坦なのでショッピングカートやベビーカー、車椅子などでも容易に移動できます。スキップ式は駐車階を半階ずつずらした構造になっており、スロープが短いため狭い土地にも対応可能です。一定方向に走行する構造なので、空いている駐車スペースを簡単に探せます。フラット式と同様に床が平坦なので、ショッピングカートなどでも利用しやすいというメリットもあります。

スキップ式は駐車効率が優れているため、段差や傾斜の多い土地にも対応できます。連続傾床式は床全体が緩やかな螺旋状になっていて、スロープに駐車スペースが面しています。周回すると1階層上がる構造なので、空いている駐車スペースがすぐに見つかります。独立したスロープが不要であり、他のタイプと比べて収容台数が多いというメリットも存在します。

駐車効率が高くてコストパフォーマンスが優れているだけでなく、動線がシンプルで急カーブがないため利便性や安全性が優れています。自走式立体駐車場は構造によって異なるメリットがあるので、条件に合ったものを選ぶことが大切です。

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